2013年11月14日木曜日
いろんな味が楽しめて
ちくわやかまぼこを食べました。歯ごたえがとてもしっかりしていて、美味しかったです。
ちくわは、小さな竹の棒のまわりにちくわがあって、思いっきりかぶっと食べると、
しっかりした歯ごたえでちくわの味が口いっぱいに広がって、美味しかったです。
あごがすごくきたえられました。
かまぼこが真っ白でふわりとしたかまぼこでコリコリぷりぷりの食感がすごく楽しくて美味しかったです。
美味しい新鮮なかまぼこでした。
いろんな味のはんぺんみたいなかまぼこもありました。
カラフルでとっても綺麗で、いろんな味が楽しめてどれも美味しかったです。
2013年3月23日土曜日
危険な道具
藤子・F・不二雄大全集で『ドラえもん』を読み返しているが、たまに、いや結構頻繁に危ない道具が出てくる。
「捨て犬だんご」もその一つだ。このだんごを犬に食べさせて捨ててくると、二度と家に帰って来られないという、
ペットを捨てるための道具なのだ。
現代ではペットを捨てるというのは無責任な咎められるべき行為だと思うのだが、22世紀ではそうではないのだろうか。
しかもこの道具、人間にも効果があるのだから恐ろしい。
「クローン培養基」という道具も中々危ない。名前のとおりクローンが作れる機械で、
のび太はジャイアンとスネ夫のクローンを作ってしまう。
こんな個人が使うような道具で易々とクローンが作れてしまっていいのだろうか。
22世紀の社会は一体どんなことになっているのかとても気になる。
前述したように倫理的に危ない道具もあれば、ストレートに物理的に危険な道具もある。
有名どころでは地球破壊爆弾なんかがそうだろう。同じ話に出てくるジャンボ・ガンや熱戦銃も危険だ。
こういう所もひっくるめて本当にドラえもんは面白い。日本一のギャグ漫画だ。
2012年11月25日日曜日
カニを頼んでて
カニを頼んでて、今日届いた。
早速かにしゃぶにして食べてみた。
食べやすいポーションにしたので、美味しかった。
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ついつい食べすぎてしまう。
最後の雑炊がなんとも言えず美味しかった。
カニと言って思いつくのは、ズワイカニ、毛カニ、タラバガニ、などの一杯数千円はする高級品なイメージですよね。
そんな、高級なイメージのカニをお手頃な価格にで購入でき、しかも、美味しいカニがあります、それが「渡りカニ」です。
渡り蟹の旬の時期、冬から春先にかけてと言われています。冬はどうしても、他のかにに押され気味で目立ちませんが、
春先になると、イタリアンレストランの看板には「渡りカニのパスタ トマトクリームソース」など書かれていたりします。
価格は様々ですが、1パック(2~3尾)二千円程度です。スーパーで購入することがでます、特に雌には内子と呼ばれる、卵が
入っています。ただ、下処理をしないと雄か雌か判断できないので残念です。
私は上記渡りカニとトマトクリームソースの相性がバッチリで大好きで、「渡りカニのパスタ」を自宅で作ったりします。
渡り蟹はどうしてもカニの身が少ないので、作る時には、カニカマを加えることで、ボリューム感を出してます。
また、雄だけで内子が無い時などは、卵黄を仕上げに入れることで、味に深みを出します。
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